入江富美子監督からの嬉しいメール
2006 / 08 / 23 ( Wed ) みなさん、おはようございます。
小野です。 おっと!きがつけば、朝方だ~! なぜだか、映像の世界は、夜がたになってしまう。 わ~~~~あ、眠い。 ふ~ちゃんこと、入江富美子監督は、 この映像のエンディングの曲を作詞作曲し、 自ら歌うという立場に立ち、日頃からボイストレーニングを しています。 そんなボイストレーニング中で彼女が学んだ事とは。 ふ~ちゃんから、 こんなメールが届いていました。 皆さんへ、ご紹介します。 (ふ~ちゃん、ごめんね。勝手にのせちゃって) 今日ね、ボイトレの先生に 私たちの歌きいたあとこういわれてん。 「すごいよかったわ~。歌詞と二人が気持ちこめて 歌ってる感じだけで大丈夫やって感じたわ。 うまいとか音程とか気にせんでいいんvちゃうかって思った。 私たちは、どうしてもうまいとかきれいにとか 思ってしまっててんけど、 ちがうねんなぁって教えてもらったかんじするわ。 映像をイメージしながら二人の歌きいたら大丈夫って思った」 ってちょっと涙ぐんでいたような、、、。 最高のほめ言葉やった。 「そうやねん!わたしらが映画でつたえたいのはそれやねん!」 っと叫んでいる私。 でも映像創るときは、 トレーナーのういちゃんみたいにきれいにとか、 ちゃんとと、思っている自分があるなぁって思いました。 明日は川遊び!いってきま~す。 二人とも、愛してま~す。 と、ふ~ちゃん監督らしいメールもらって、 嬉しい言葉だね。 そうなんだよね。 ついつい、人って、 「こうじゃないといけない!」とか 「綺麗な声でないといけない」とか ついつい、思っちゃう。 まあ、人はそれぞれだし、 ちゃんとと思うのもOKだし ちゃんとじゃなくてもOK。 制作する側の、強い想いなんだよね。 たま~に、入江監督がカメラマンすると かっこちゃんの講演の話で 必ず「ず~う、ず~う」という、 すすり泣きと、鼻水の音が。 それでもOK!泣きながら、撮影してください! 想いはしっかりと伝わりますから。 それが、我々、EEプロジェクトです。 小野敬広 ![]() スポンサーサイト
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キャーー。知らんかった。メール内容がブログになってるなんて、、。 それより、あの写真は笑かせるため? かなり、カエルみたいで、私らしくうつっていますが、、、。(苦笑)
by: * 2006/08/26 19:50 * URL [ 編集] | page top↑
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