映画制作を描く本の第1稿がかえってきました
2007 / 11 / 09 ( Fri ) 本の第1稿が出版社からかえってきました。
ひとつ問題があるとのこと。 それは、ボリュームがありすぎる!! 半分に減らさなければいけないのだそうです。 出版社の方が、削減案を考えているそうですが、 私達の方でも削れる部分があるなら、削ってくださいと オーダーがありました。 ところが、この削るということが難しい~ 私のパートはもともと少ないし、どこを削ろう(><) 何回も書き直した文章は、思い入れもひとしお。 うーーーん、行き詰ったぞ~ そう、行き詰ったときは、意図に戻る! そもそも何のために、本を書くのか。 ”生きる”ということの素敵さが伝わること。 そのまんまの自分でチャレンジして、 いろんな人に出会って、 響き合って、ぶつかって、泣いて、笑って。 そのすべてが、奇跡なんだということ。 よ~しもう一度、その意図から見直すぞ。 あと一息だ! スポンサーサイト
|
|
| ホーム |
|