豊明市での上映会にいってきました
2007 / 09 / 19 ( Wed ) みなさま、こんにちは、岩崎です。
福岡上映会の応援ありがとうございました! 福岡上映会は、70名ほどの参加があり、 あったかい空間になったと主催の方からお話がありました。 かっこちゃんのブログにもこの日のことが、載っています。 http://itijikurin.blog65.fc2.com/blog-entry-495.html そして、9月17日は愛知県豊明市の上映会に 行ってきました~! 上映前に、コーチングの師匠の岸英光さんと 対談をさせていただく機会をもらいました。 とってーも楽しい時間でした。 舞台横ではおのっちが撮影してくれてます。 舞台に出る前からずっと「そのまんまのやっちゃんで 大丈夫だよ!」と言ってくれていました。 そして客席にはふーちゃんが、 にこにこしながらすわって、 無言のエールを送ってくれていました。 そして師匠の岸さんと対談している。 いまの私があるのは、岸さんと出会い、 そしておのっちやふーちゃんと出会ったから。 みんなの愛に包まれての対談は、とてもとても幸せでした。 おのっちやふーちゃんとは、腹が立ったことも、 ぶつかったことも、わかりあえないことも、 たくさんたくさんありました。 そして、あの瞬間、二人は仲間として、 私を心から応援してくれていました。 つながっていました。 そのことを感じられたことが本当に幸せでした。 そうやって感じられたのは、 現地の主催者、スタッフのみなさんが 愛にあふれていたからだなと気がつきました。 この映画を伝えるために、雪絵ちゃんやかっこちゃんの 想いを伝えるために、自分のことを後回しにして 走り回ってくれた人たちの愛が、 あの空間をつくり、私は仲間の愛を感じることができたんですね。 素敵な空間を本当にありがとうございます。 人を大好きだって思えるのは幸せです。 この映画を通じて、私は大好きな人がどんどん増えています。 そしてどんどん幸せが増えてます。 これってかっこちゃんのいう 「好き好き大好きの魔法」かな^^ スポンサーサイト
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福岡での上映会、講演会
2007 / 09 / 14 ( Fri ) みなさんこんにちは!
岩崎です。 映画がどんどん拡がって、 この間は、仙台の主催者さんのところに アメリカはシアトルから 「アメリカだとどこで観れるんですか?」と 問合せがあったそうです。 シアトルか~自主上映されて、 マリナーズのイチローが観たら 面白いですよね、なんてその方と お話してました。 でも、こんな会話してたら、ほんとに 実現するかもしれませんものね~ さて、明日の福岡での上映会、 まだまだお席に余裕があるそうです。 福岡にお知り合いいらっしゃる方、 ぜひぜひ教えてあげてください。 生かっこちゃんにお会いできるという 特典つきです~!! 内 容 「1/4の奇跡~本当のことだから~」上映会 &山元加津子さん講演会(福岡) 主 催 福岡1/4の奇跡を見る会 日 時 2007年9月15日(土) ・開 場:12:30 ・上映会:13:00~14:45 ・講演会:15:00~16:30 会 場 天神クリスタルビル 大ホール http://www.j-re.co.jp/bukken/portfolio/tenjin.htm 〒810-0001 福岡市中央区天神4-6-7 ?092-771-1730 地下鉄天神駅 東1b出口徒歩2分、 西鉄バス「天神郵便局前」徒歩2分 参加費 前売り2,500円 当日3,000円 高校生以下 1,500円 未就学児 無料(ただしお席が必要な場合は有料 1,500円) 定 員 200名 お申し込み お問合せ先 【お申込み】申込みフォーム : https://ssl.formman.com/form/pc/eOzgZIVaOXTvzj25/ 【お問い合わせ】Eメール : minnasuteki915[at]yahoo.co.jp (担当 中野) ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの@マーク(アットマーク) を[at]と表示して います。 お手数ですがメーラが開いた際、その箇所を通常の@(半角英語)に 入力し直してメール送信してください。ご協力お願い致します。 |
1/4の奇跡~本当のことだから~の感動の話
2007 / 09 / 04 ( Tue ) 1/4の奇跡~本当のことだから~の感動の
英語字幕プロジェクトの進行報告です^^ 英訳には、ささきとしえさん。MCゆきちゃんこと、足立ゆきさん。 アルバさんこと岡田栄さんの3人がボランティアであの、100分の映像を英訳してくださっています。 宇宙に届けようと言う思いで、名づけて、ユニバーサルミラクルチームです。 ミラクルのみなさんとこの感動を共有したくて、 英訳の方がどんな思いで進めてくださっているかを、ご紹介させてください。 第1弾の英訳ができたとしえさんの報告からのやりとりをシェアさせてください。 携帯の方は長くってすみません。みなさんで完成パーティーを一緒に喜べたらいいなぁと いう思いでメールさせていただいています。(一部カットしています) ■としえさんより、、、、。 みなさん、こんにちは。 8月31日、夏休みの宿題のように、一応仕上がりましたので添付いたします。 前にも書いたように、大ちゃんの詩を最初に訳そうと真剣に向かいだすと、なんだか 胸のあたりが変になりました。しっかり見つめていくと、自 分が傷つけた人への罪悪 感というのがでてきました。手放してもいいものだけど、ひ つこく持っていたもの・・大ちゃんの純粋な、宇宙とつながったものに私が入り込ん だために、自分の中の純 粋じゃないものが浮上したのだと・・・確かにそんな気がし ます。 そして、翻訳をしながら不思議な気もしました。「あれ、私 って英語を使って仕事しているんだ・・」て。 大人になってからずっと英語で仕事をしているので、十数年 くらいやっているんです けどね。なんか「あれ?」て感じでした。そして、「そうそ う、私って小さいときか ら英語を使える人になりたかったんだ・・」と分かっていた ことなのに思い出したり もしたのです。 うまく言えないんだけど、私のもっているツール、英語、私の体を使って宇宙のお仕 事というか・・そういうことをしているというのに感動したのかもしれません。そし て、これはきっと誰もが持っている欲求のようにも思います 。自分の技術や体を使っ て、宇宙に使ってもらって働くこと・・。 言葉にするのは難しいのですが、普通の翻訳をするのとは全 違うプロセスでした。 実際の英語の訳はう~ん、分かりませんが、でもエネルギー はできるだけ、かっこ ちゃんや大ちゃんのエネルギーがそのまま伝わりますように ~と訳したつもりです。 普段の翻訳の仕事ならしんどくても「しんどいけどやっちゃえ~」てなりますが、今 回は自然と体と心の状態をいい状態にしてから翻訳するよう になっていました。翻訳 中もなるべく宇宙に繋がるように、この単語とこの単語どっ ちがいいかな?と思うと きも、自分でなくて宇宙にきくことが何度もありました。 ということで、すごい体験をさせていただいたことにとても 感謝しています。ありが とうございます。 いつの日か、アルバさん のように時間に余裕を もって何事もできる人になりたい・・です。 では皆様に愛と感謝をこめて。 >> ささきとしえ ■ここから、おのっちです^^ みなさま とても、久しぶりにメールチェックして、びっくりしました 。 みなさん、英訳しながら、色々、気付いて、浄化していっているんですね。とても 素 敵ですね。 今までは、EE3人で制作していたので、このように、英語字幕制作という形で、 み な さんが関わって、一緒に制作していっていることが、とても 不思議で、そしてだん だ んと、この映画を通じて、沢山の人と思いが繋がていくのが 、いいですよね。 今、感激して、泣いちゃってます。 そういえば、ふ~ちゃん、制作中によく泣いていたんですよ ~~~。 はじめて、かっこさんの撮影の時、かっこさんの講演で、ふ~ちゃん泣いて、ふ~ ちゃんのすすり泣きがビデオにはいっていたり、なぜか床が映っ ていたり、かっこさん が 映っていなかったり、、、、 映像の編集した最初の頃、かっこさんが読み上げる、ゆきえ ちゃんの詩の音声と 景色の映像を合わせただけの編集をしたら、目に涙うるうるしながら、思いっきり泣い ちゃっていて、思わず、僕も、もらい泣きしちゃいました。 ほんで、ほんで、チラシを作る時に、「監督の想い」という ことで、ふ~ちゃん が、 僕んちで、原稿制作していたら、またまた、大泣きして、気 が付いたら、ティッ シュ が、山のように積もっていてんな~。 最後の最後で、村上先生の映像を編集して見なおしたら、や っちゃんが泣き出して、 そのやっちゃんを見た、ふ~ちゃんまでもが、思いっきり泣 いて、2人の涙で僕の 部 屋は洪水に、なっちゃいました。溺れるかとおもった!!( 笑) 小野 ■ここからふ~です。 としえさん、みなさん ありがとうございます。 やっぱり胸がいっぱいで泣いています。なぜか、わからない涙がでます。 英訳、開いてみました。 そして、大ちゃんの詩、英語でもぐぐっときます。すごいパワーです。 これはきっと世界中に人に心を捉えることになると確信しま した。 大ちゃんは、かっこさんといるときにしか、詩はかきません 。 だから、ひっこした今は全く詩を書かないそうです。 なにか、許された空間をつくりだす力がかっこさんにはあるのでしょうね。 そして、私は思うんです。大きな力は、みんなに同じ情報、そしてみんなに平等に同 じことを発信し伝え続けている。 人という、受信機を通ったときに、その翻訳機によりアウト プットが変化するのだと 思います。 大ちゃんはきっと、ただのパイプになれるんですね。だから 、心を打つ、、、、。 そのパイプを通り、日本語として、ここに顕された詩を としえさんを通り、そしてゆきちゃん、アルバさんをとおり 、 英語として次に伝わっ ていく、、、。 これは芸術的というか、すごいことだなぁと、としえさんのメールを読んで感動しま した。 私はいつも、 なんなんだ!これは!と映画創りながら、そして映画みなが ら、この映画が私にとってのパイプマンのように 詰まっているものに、出会わせてくれ、、 受け止め、あ~~~~すっきりした~~~!私ってちっちゃ い人間やん^^って分か ると、まわりの人がより大好きになってきます。 ほんとうにこんな思いで英訳してくださるとしえさん、みな さん、みなさんこそがミ ラクルです。 本当にありがとうございます。 ふ~ ■MCゆきちゃんから としえさん、ふ~ちゃん、アルバさん、みなさん > > 第一ステップ完了!!!ですね! > おめでとうございます! > ありがとうございます! > > としえさん、友人に英訳送っておきますね! > 次は私の番だわ~。。。! > としえさんと、ふ~ちゃんの書き込み読んで、 > 私も感動しています。。。。。 > > このプロジェクトに携われたことに、 > ミッションと感謝を感じます。。。 > では、仕事いってきま~す☆ > > ゆき ■靖子ちゃんから 岩崎です。 どんどん形になってきて、 どきどきわくわく、 ちょうど昨日、サンフランシスコの方から、 あちこちで予告編流してるんですよというのと、 今週末はロスにもっていくというのと、 英語版ってできたんでしたっけ?と 問い合わせがありました。 なんか、日本では皆さんが、 アメリカではその方が動いてくださっていて、 なんてビッグなグローバルなユニバーサルな プロジェクト!と一人興奮しておりましたM(__)M 何より素敵なのは、おのっちやふーちゃんも 言っていますが、メンバーのみなさまの 想いが嬉しい、ありがたいです。 こんな想いのプロジェクトチームって なかなかないだろうな。 ありがとうございます。 岩崎靖子 |
「大丈夫だよ。おかあさん」と神戸上映満員お礼報告!
2007 / 09 / 03 ( Mon ) 「大丈夫だよ。おかあさん」と神戸上映満員お礼報告!
先日京都で開いてくださった上映会に 参加されていた宇津崎光代さんという方から、 私にお電話がかかってきました。 ずっと前に、私と宇津崎さんは名刺交換した仲でしたが、 なかなか映画を観ていただく機会がありませんでした。 宇津崎さんは、京都のミセスリビングという会社の代表で、 「住まいづくりから世直し」を掲げ、とても注目されている方で、 本も出版したばかり、忙しい毎日で中々予定が合わなかったのです。その本が「大丈夫だよ。お母さん」と言う本です。 宇津崎さんのブログです。 http://ameblo.jp/mrsliving-m/entry-10043855353.html こんなブログを書いてくださいました。 そして私に電話をくださって、 映画をみてどれだけ感動したか、このメッセージを 世界に届けなくてはいけないという決意を伝えてくださって、 今度、たくさんの方が集まるパーティに行くから、 この映画のことを伝えてくる、資料一式送ってほしいということでした。 もっと、いろんなことできるでしょう!と言う言葉が聞こえてきそうでした(汗) 宇津崎さんは本で、大丈夫を伝えておられます。 たくさんのボランティアの方に支えられて本を出版されたそうです。 是非一度ごらんになってください。 カラーのとてもきれいな本です。 いろんな主催者の方が、各地で撒いてくださったタンポポ、 花を咲かせて、綿毛になって、いろいろな方に着実に届きました。そして、また次へと受け継がれていきます。 上映会を企画してくだだる方の、たくさんのご苦労やご心配や、毎回、本当に頭が下がります。 それを引き受けて、上映会をしてくださること、 そのすべてに、心から感謝と尊敬です。 そんな中、9月8日の神戸上映会が開催1週間前で定員を超える申込があり、当日突然おこしになられる方のために前売り締め切り!となりました。少し前は「集まるかな~?」と心配されていた主催者さん、、、 今は椅子の確保が出来るか?と心配されています。 私も本当にうれしいです。 みなさん、ありがとうございました。 |
「大丈夫だよ。おかあさん」と神戸上映満員お礼報告!
2007 / 09 / 03 ( Mon ) 「大丈夫だよ。おかあさん」と神戸上映満員お礼報告!
先日京都で開いてくださった上映会に 参加されていた宇津崎光代さんという方から、 私にお電話がかかってきました。 ずっと前に、私と宇津崎さんは名刺交換した仲でしたが、 なかなか映画を観ていただく機会がありませんでした。 宇津崎さんは、京都のミセスリビングという会社の代表で、 「住まいづくりから世直し」を掲げ、とても注目されている方で、 本も出版したばかり、忙しい毎日で中々予定が合わなかったのです。その本が「大丈夫だよ。お母さん」と言う本です。 宇津崎さんのブログです。 http://ameblo.jp/mrsliving-m/entry-10043855353.html こんなブログを書いてくださいました。 そして私に電話をくださって、 映画をみてどれだけ感動したか、このメッセージを 世界に届けなくてはいけないという決意を伝えてくださって、 今度、たくさんの方が集まるパーティに行くから、 この映画のことを伝えてくる、資料一式送ってほしいということでした。 もっと、いろんなことできるでしょう!と言う言葉が聞こえてきそうでした(汗) 宇津崎さんは本で、大丈夫を伝えておられます。 たくさんのボランティアの方に支えられて本を出版されたそうです。 是非一度ごらんになってください。 カラーのとてもきれいな本です。 いろんな主催者の方が、各地で撒いてくださったタンポポ、 花を咲かせて、綿毛になって、いろいろな方に着実に届きました。そして、また次へと受け継がれていきます。 上映会を企画してくだだる方の、たくさんのご苦労やご心配や、毎回、本当に頭が下がります。 それを引き受けて、上映会をしてくださること、 そのすべてに、心から感謝と尊敬です。 そんな中、9月8日の神戸上映会が開催1週間前で定員を超える申込があり、当日突然おこしになられる方のために前売り締め切り!となりました。少し前は「集まるかな~?」と心配されていた主催者さん、、、 今は椅子の確保が出来るか?と心配されています。 私も本当にうれしいです。 みなさん、ありがとうございました。 |
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